かやぶきの館

 雲南市木次町にある「かやぶきの館」に加工グループのみんなと行ってきました。途中にある道の駅(産直市)をのぞいて、どんな加工品が出されているか、値段はどうかなど観察、11時過ぎにかやぶきの館に到着、早速料理をとり(バイキング形式、一人二千円でどぶろく一合付)、味を確かめ材料を聞き、しっかり味わってきました。帰りも道の駅にのぞき、視察がてらお土産もしっかり買って、心配していた台風もかやぶきの館では青空がのぞき、キララ多伎までは降られずにつき、そこからは雨の中を日貫へ5時過ぎに帰りました。有意義な一日を過ごせました。
 それから、かやぶきの館ではなんと! 元矢上高校の福田先生(芋博士)にばったり、先生は隣の建物であった映画を見に来られたそうで、終わって食事にのぞかれみんなと出会いお互いに再会を喜びました。
 道の駅(ブナの里)にて  かやぶきの館  料理   みんなで味わいながら